夏の夜長に思ふこと。
2001年7月29日わたしたぶん母性とゆーものが強いらしくどーもいかんです。
さいきんたまーに「お母さんみたい」て言われることもありマスマスいかんです。
相談事ってゆーか、愚痴?みたいなものを聞くことが多々。
「ありがとう」
「話してスッキリしたよ」
「こんなこと人に話したの初めて」
「アンタにしかこういう事言えない」
こんなセリフにめっぽー弱い。
よちよち。わたしが癒してしんぜよ。ちこうよれ♪
なんて思ってしまって。
でも、そーゆー人って悩みが無くなれば私なんてゼンゼン用なし
といえば用なしなんだよね、、悲しいことに。
そやって撃沈したこと多々あり。ぐっすん。
いいのさどーせ。こんなもんでしょ。
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