軍手みたいな手になってしまいました。
2001年9月17日きょうは週のはじめから休暇をとってしまいました。
んで、朝からおへやの中掃除しました。
ハンパじゃなく汚いわたしの部屋。
想像をぜっする汚さなのです。女じゃないです。
なぜならば貧乏性でなかなか物を捨てられないから。
雑誌やらなんやらがたーーーーくさんたまっています。
いつもは絶対に捨てれないのですが、
今日はなぜだか捨てる気まんまん。
こんな機会をのがしてたまるかと必死こいて片付けました。
そしたら出てくるわ出てくるわ・・
1995年のノンノとか出てきましたよ。
わたしなんでこんなのとっておいたんだろう・・
後でみてもただの流行おくれじゃんねぇ・・
表紙は牧瀬りほとかだし、たまに知らない外人だったりするし。
眉毛太いしね。
雑誌をビニール紐でくくって、下まで運びました。
何度も何度も階段をのぼりおりしました。
気づけば手がパンパン。腫れていました。
汗もびっしょり。
しかしかなりの爽快感でした。
鏡にうつる自分の顔がとても爽やかでした。
玉になった汗を少しの間そのままにしておきました。
あー片付いた片付いたと思ったのもつかの間。
押し入れにはわたしが小学6年生のときに買い始めた
漫画「りぼん」が買い始めた頃からすべて残っていることに気づきました。
これはいつ片付けるのだろう・・アーメン
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