たまには暇つぶしにお相手します。
2001年9月30日今朝しがた、とゆっても朝の11時ごろ。もー昼は目前ってときね。
本田とゆーセールスらしー人から電話があり。
かわゆい妹に「おねいちゃん電話だよ」と呼ばれました。
「めんどくしゃーー」と思いながら、本田に起こされた私は電話にでました。
なにやらブツブツ言っていたよーですが、あんまり覚えておりませんが。
「幸せになる石なんてのに興味ありませんか?」
だってさ。
「ぎゃははははははははは!!!!ひーっひーっ」て笑ってあげました。
本田は「そんなに、おかしいですかね・・?私の方言がおかしいですか?」
いや、その宮崎弁はまーいいとして「幸せになる石なんでしょ?」
本田は「えぇ・・まぁ・・」と自信なさげでした。
自信もてよこんにゃろ。仕事だろー。
もーこの年になってそんなもん信じませんたら石なんて。
昔はラピスとかゆーやつ買った覚えがあるけどね。
それから結局1時間くらい無駄話して、石の話なんてしちゃーいません。
本田ノリノリ(死語)
いや、おまえにはノリノリとゆー言葉がお似合いだ
しまいにはノドからしてやんの・・
「し、しあわせの・・ゲホゲホ」てやってました。
もっと鍛えて出直してこぉーい。
機嫌がいいときは相手してやら。
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